みなさんこんにちは。




今日はフリマでお店はお休み。

久々に好きな時計の話でも。

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1953年に発売された、ルクルト・フィーチャーマチック。

スイスのジャガー・ルクルトが、アメリカ輸出向けに付けた名前がルクルトです。

ルクルト初の自動巻きとして登場。

右のダイヤルが秒針で、左はインジケーター。
残り何時間動くかの目盛りで、とてもユニークですね。

自動巻きを誇示するために、ネジを巻いたり時間を合わせたりする竜頭がないんです。

なんか普通は右に付いてる竜頭がなかったら、変な感じちゃいます?
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裏蓋になんや銀色の円盤見たいなん付いてますね。

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その昔、ほんま昔ですが・・・・・・・・・・

この時計をアメリカのアンティーク屋さんで買って、その時に説明をよう聞かなかったから(聞けなかった?)時間の合わせ方がわからんかったんです。

雑誌なんかで見て自動巻きってのは知ってたんやけど、実際手に取るのは初めてやし、竜頭ないし。

あとはこの円盤しか考えられへんかったしね。

円盤みたいなんは、スライドさせなかったら空回りしかしないんですよ。
モーテルで何回まわしても針が動かなくって、「壊れてるやん。これ。」って。

数日後、買ったとこまで何とか戻って、「これ、壊れてるんちゃうの?」って勢い良く持っていったんはエエンやけど・・・・・・・・・

アンティーク屋の兄ちゃん、「ああこれね。」僕から時計を受け取ると、涼しい顔で「ここスライドさせるん知ってた?」って、ささっと時間を合わせて渡してくれました。

その時初めてスライドさせるん知って、ごっつ恥ずかしかったんを覚えてます。

遠く懐かしい思い出・・・・・・・(それ位知ってて買えよ!)

このブランドはレベルソとか、ベルマチックとかも有名ですね。


そんなこんなで、この時計も15年以上のお付き合いになります。

そろそろオーバーホールの時期が近づいてきました。

まだまだお世話になることにしましょうか。

今日はここまで。

それでは〜

サニーサイドアップ